社長ブログ

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2月 18 2021

技能検定員として、立ち合い・採点を行いました

先日、外国人技能実習生の随時3級 機械加工(数値制御旋盤作業)の技能検定員として、立ち合い・採点を行いました。

 

 

技能実習生と言っても、多くは安価な作業者として雇用されているのが実態ではないでしょうか。

 

建前と実態のギャップを感じている方も多いと思います。

 

今回の検定内容は、正直な所「ここまでの技量を求めるは難しいのでは?」と思える内容でした。

 

量産加工の場合は、簡単な段取り替えとチップ交換・補正を含めた、作業者としての業務内容となり、一からプログラムを組む業務は生産技術の決まった担当者数名だけかと思います。

 

今回二名の方が検定を受けられ、かなり勉強をされた様で、僅かの減点があっただけで、無事合格の判定をする事が出来ました。

 

機械をぶつけてしまうと一発で失格となり、プログラムの間違いは大きな事故にも繋がりますので、私自身もプログラム確認を慎重に確認しましたが、事故につながる様な問題も無かったため、無事に終える事が出来て本当に良かったです。

 

 

 


1月 10 2021

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

 

 

本年も、どうぞよろしくお願い致します。

 

昨年も多くの改善業務と旋盤特殊爪・治具類の設計製作をさせて頂きました。

 

昨年は、多くのお客様がコロナの影響を受ける年でした。

 

その中で中国向けの受注に関しては好調を維持していて、明暗が分かれた様子でした。

 

技術コンサルタント業務では訪問を控えるために、お客様から改善に必要なデータを出来る限りメールで頂く事で、加工プログラムの作成・改善の立案・必要な治具類のご提案を行い、改善をどんどん進める事が出来ました。

 

治具類に関しては全国の企業様を対象に受注をさせて頂いておりましたが、技術コンサルタントについては愛知・岐阜・三重・滋賀県の企業様を対象に契約させて頂いておりました。

 

コロナの事があり、訪問なしでもデータ・写真・動画のやり取りで、スムーズに改善が進められる事が立証されました。

 

今後は技術コンサルタントにつきましても、全国の企業様を対象にさせて対応をさせて頂きたいと思います。

 

昨年も、旋盤爪・治工具類・加工プログラムの見直しで、生産性・品質改善で大きな結果を得られております。

 

自動車の電動化が加速し、必要とされる部品も急速に変化していくのは間違いありません。

 

電動化部品を含めて、多くの製品の立ち上げ・改善実績がございます。

 

新規部品や収益改善につきまして、お気軽にお問い合わせくださいませ。


4月 14 2020

旋盤ローダー用の親子爪とコンサルティングについて

旋盤ローダー用の親子爪・プッシャーの出荷をさせて頂きました。

 

海外・全国からご依頼を頂いておりますので、今回もお客様は宅急便での発送となります。

 

必要な設備情報などを頂ければ、メールのやり取りで設計・製作は十分可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親爪1種類で小爪を変更する事で、5種類の製品に対応が出来る様に、設計・製作をさせて頂きました。

 

出来るだけ共通化が出来る様にシミュレーションをして、ご提案をさせて頂いております。

 

マシニング治具・旋盤特殊爪以外にも、多くのローダーチャックやロボットハンドのチャック部の設計・製作をさせて頂いております。

 

現在、マシニングセンタのインデックス治具を進めており、その他に客先で大手工作機械メーカーさんが設計・製作をしたロボットハンドで不具合が多発しておりますので、対策案の図面を進めております。

 

このラインは工作機械メーカーさんがプログラム作成から立ち上げまでをして、弊社お客様に納入された設備ですが、加工でもトラブルが多発しておりました。

 

プログラムの座標が間違っていたり、奥の方の早送りで工具とワークが当たっていたり、切削条件をかなり無理して時間短縮をしておりましたので、ビビリや工具寿命が短い等の問題が発生しておりました。

 

弊社が工具選定からプログラムまで全て見直しをして、工具費削減・加工時間短縮・品質安定を達成しております。

 

今回のロボットの不具合も、調べれば調べるほど首をかしげる問題点が出てきております。

 

弊社のお客様は中小企業様から大手企業様までございますが、大手企業様であっても詳しい技術者は本当に少く、改善出来る部分がたくさんあります。

 

世の中が不安定な状況で、減産は必須であると思います。

 

加工は治具・工具・プログラムの見直しで大きな効果が得られる事が非常に多いです。

 

繁忙期に改善や見直しは難しいので、売り上げが減っても利益が出る工法に見直しをされるチャンスの時期です。

 

技術コンサルティングに関しても、必要な動画やデータを頂く事で改善出来る事は多く、お伺いが出来ないエリアの対応も可能になっております。

 

教科書には書いて無い、加工技術のコンサルティングです。

 

「製造業の縁の下の力持ちである」と自信を持っております。

 

お困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。


1月 08 2020

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

 

本年もよろしくお願い致します。

 

1/6より挨拶回りでした。

 

昨年も有り難い事にたくさんの受注を頂き、非常に忙しくさせて頂きました。

 

大手メーカー様・中小企業様の生産ライン立ち上げ、専用機・治具・旋盤特殊爪等、たくさんのご依頼を頂き、コンサル業務も順調に成果が出ております。

 

昨年夏頃から受注が減っているお客様が多い中、電気自動車・PHEV関係のお客様は好調でした。

 

2020年は厳しい予測も多いですね。

 

大手メーカー様の新年のご挨拶では、「製造の人員を改善に回して改善を進める」との事でした。

 

受注量が多くなると、なかなか改善が進まない事も多いため、生産に余裕がある時に改善を進める事はとても有効です。

 

生産技術クリエイトが得意とする「売り上げ依存型経営から、利益追求型の経営へ」という流れが加速する一年になるかと思います。

 

早速新しい改善案件が動き出しておりますので、お客様と共に2020年を有意義に進んでまいります。


1月 21 2019

自動車部品試作用の治具を納入させて頂きました

自動車部品試作加工用の治具を設計・製作をさせて頂き、納入させて頂きました。

 

 

EV・PHEV・e-pwer等の電動化された自動車部品の治具や生産立ち上げ等の業務をさせて頂いており、今回の製品は未発表の新型車両の部品となります。

 

自動車関係のお仕事も多くさせて頂いておりますが、電動化はどんどん進んでおり増産対応の業務も少なくありません。

 

時代の流れを大きく実感しております。

 

自動車に関わる業種では、今後変化のスピードが加速されて行くのでしょう。

 

自動車部品製造以外にも、ガソリンスタンド、自動車関係の税金、自動車整備等、10年後には想像出来なかったくらいの変化がある予感がします。

 

変化に伴い縮小が予測される業種・部品が多くあります。

 

焦って自社の設備に向いていない製品の受注をされるケースが見受けられます。

 

現状受注している製造方法の見直しを行い利益を確保しながら、新規受注には落ち着いて対応する事が大切です。

 

 

 

 


1月 08 2019

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

 

本年も宜しくお願い致します。

 

昨年も非常に忙しくさせて頂き、ブログ更新も一年ぶりとなってしまいました。

 

昨日は挨拶回りで、一日中走り回っておりました。

 

昨年も多くのコンサルティング業務のご依頼を頂き、非常に大きな成果を上げられました。

 

チャージ計算で年間4000万円以上のコストダウン、年間約2000万円のコストダウン、年間約1000万円のコストダウンが得られたクライアント様もいらっしゃいました。

 

改善は、治具・工具・工程・加工プログラム等、の見直しを行い、必要に応じて弊社にて治具の設計・製作も行います。

 

一方的に改善を進める手法ではなく、現場担当者様・生産技術担当者様に理論的な説明をさせて頂き、教育も兼ねた手法で進めさせて頂いております。

 

情報を共有し共に改善を進める事で、各担当者様のスキルがどんどん向上しており、非常に嬉しく感じております。

 

多くの製造業のお客様を見ていて、人手不足は相変わらず深刻な状況です。

 

今までの様に「人を増やせば対応できる」という考えは通用しなくなっております。

 

設備の増設・自動化は、コストダウン・増産には有効な手段です。

 

ただ、「本当にこの作り方がベストなのか?」という視点で見られている事は、非常に少ないと感じております。

 

昨年大きな成果を上げられたご担当者様からも、「こんなやり方があるなんて想像もしなかった。工具寿命も延びて、工具を交換する頻度がとても少なくなった」とのご意見も頂きました。

 

無理な条件で能率を上げる事をせずに、最適な工具選定と加工方法の見直しを行うため、結果的に工具寿命も延びて品質が安定する様になります。

 

利益を増やすために、売り上げを増やそうと新規受注を行うと、設備も新たに必要になる事が多くあります。

 

新規設備を導入し、減価償却が終わっていない製造ラインでは、原価計算をすると利益がとても少ないケースも多いです。

 

今ある仕事の効率を上げて設備と人の余力を作り、それから新規受注を行う事で、既存の設備で生産が出来れば多くの利益を生んでくれます。

 

それが減価償却の済んだ設備であれば、原価計算をするとドル箱だったりします。

 

「このやり方が当たり前」とマンネリ化していたり、「問題無く生産出来ているから、このままで良い」と見落としている宝物があるかもしれません。

 

「改善出来る事はないか?」という視点で機械をのぞき込んで観察したり、同業者の方に第三者の視点で見てもらうのも良いかと思います。

 

製造業は常に経済の波を大きく受ける業種でもありますので、受注量が多い時に受注量が減っても利益を出せる体勢を取り、安心して経営に集中できる環境を整えるのが良いかと思います。

 


1月 09 2018

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

 

本年も宜しくお願い致します。

 

5日から始動しておりました新年の挨拶まわりを終えました。

 

昨年もたくさんのご依頼を頂き、心より感謝申し上げます。

 

昨年話題となった自動車部品二車種の治具や生産立ち上げの受注をさせて頂き、建設機械関係・ロボット関係の受注も順調でした。

 

昨年からコンサルティング依頼を頂きました企業様では、一年で年間1000万円以上のコスト改善効果も達成出来ました。

 

既に数件受注決定しており今年も忙しくなりそうですが、お客様にご満足頂ける治具や改善を進めてまいります。


2月 16 2016

フォルカルトチャック(インデックスチャック)の治具設計、製作をさせて頂きました

フォルカルトチャック(インデックスチャック)の治具設計、製作をさせて頂きました。

 

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加工するワークが鍛造品ですので、超硬スパイクを取り付けております。


2月 15 2016

フォルカルトチャック(インデックスチャック)治具設計、製作をさせて頂きました

フォルカルトチャック(インデックスチャック)治具設計、製作をさせて頂きました。

 

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加工するワークが鍛造品ですので、超硬スパイクを取り付けております。


2月 15 2016

全長検査治具

検査治具設計、製作をさせて頂きました。

 

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プレスで抜いた形状を確認しながら、全長の通・止検査が出来る物です。

 


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