社長ブログ

2013年7月

7月 04 2013

国を守る

治具設計

現在、大物部品を加工する為の治具類の設計を行っております。  

1個の重さが約30キロと大きな部品でして、詳しくは書けませんが防衛省関係の部品です。

 

国防は非常に重要な事ですが、世界中の国々が莫大な軍事費を毎年使っています。

 

もしこの莫大なお金が違う事に使う事が出来れば、どれだけ多くの人を救い、人々を豊かにする事でしょうか。

 

近隣の他国が年々軍事費用を増やしている中で、国防費を減らす事は国民の生命を危険にさらす可能性があります。

 

世界中の国々が武器を放棄する時代が来る事を願うばかりです。

 


7月 03 2013

図面の寸法公差

図面

多くのメーカーさんの部品の生産ラインの立ち上げ、工程設計、治具設計をさせて頂いていると気になる事があります。

 

それは「図面の寸法公差」です。

 

図面を見させて頂くと、どこに取り付く部品であるか?組み付けられる相手物が何か?どのような機能をするのか?が大体分かります。

 

その様な視点で図面を見させて頂くと、過剰品質な寸法公差や面粗度が記載されている事があります。

 

設計者は安全を求めて図面を描きますので、公差を厳しくしたくなる気持ちは十分に理解出来ますが、公差によっては加工で使用する工具が大きく変わったり、工程が変わってしまい製造コストが上がってしまう事があります。

 

製品の機能を理解しながら寸法公差を確認し、類似品の公差と見比べたり、同等品の他メーカーの公差等も比較対象とされると良いと思います。

 

試作段階で図面の変更依頼を申請すれば、図面を変更頂ける場合が比較的多いので、疑問に思う公差がある場合は早い段階で設計者にご確認される事をお勧めします。


7月 02 2013

冷却・防錆コンベアの構想図を作図しております。

コンベア

 

冷間鍛造後のコンベアの構想図を作図しております。

 

出て来たワークの冷却・防錆を行う物です。

 

今回の重要なテーマは「打痕防止」です。

 

サイクルタイムが1秒に1個と早いので、ワーク同士が当たらない様に冷却・防錆を行う事が重要となっております。


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