社長ブログ

2013年8月

8月 30 2013

小径の旋盤用特殊爪

SKD爪

 

 

自動車部品の月産数十万個の部品加工をするための旋盤用特殊爪です。

 

内径Φ8部を内開きにてチャッキングし加工する工程の爪であり、内径が小さいために爪の強度が不足すると破損してしまいます。

 

4年程前に、お客様より「現在、爪を他メーカーにて製作しているが、頻繁に破損するので対策して欲しい」との依頼がありました。

 

弊社にて材質の見直し、熱処理・硬度の見直しを行い、耐久性が非常に良い結果となりましたので、以後は弊社にてご注文を頂いております。

 

年間数十個使用していた特殊爪が、数個で済む様になりました。

 

 

 


8月 21 2013

作業改善に必要なクレーンを設置

クレーン

 

お盆休み中にクライアント企業様にて、4台のクレーン取り付け工事をさせて頂きました。

 

1名退職された方の補充をせずに、ある部署の作業者数を改善により5名→4名にて対応するプロジェクトです。

 

クレーンはあくまで作業負荷低減の道具であり、これだけで対応する事は出来ません。

 

作業順序の改善が出来る様なレイアウト変更、作業工数を削減のための設備改造、歩行距離低減などの改善を行います。

 

さまざまな方面の改善を進める事により、作業者に無理の無い改善を進めます。

 

製造コストの低減には省人化は非常に有効です。

 

ですが、決して首切りのお手伝いをしている訳ではありません。

 

人は大きな財産です。

 

改善や機械化により製造現場から人を減らし、将来を見据えて必要な部署に人を配置・増員する事が大切です。

 

現場から抜けた方が、手の行き届かなかった細かな改善を実施したり、必要な管理、客先への営業活動をする事が企業の発展に繋がります。

 

日本の製造業が目指す方向は、機械で対応出来る事は機械に任せて、高効率で快適に作業が出来る職場となるように改善を進めて行く事だと思います。

 

 


8月 01 2013

製造原価計算ソフト

原価

 

正確な製造原価の把握は製造業にとっては非常に重要な事です。

 

私がサラリーマン時代に「売上げよりも利益が大切だ!」と思い、エクセルで苦労しながら製造原価計算をしておりましたがエクセルでは限界がありました。

 

先日、訪問させて頂きましたお客様も同様の苦労をされており、弊社の製造原価計算ソフト「原価まる見え」を見て頂き非常に良い評価を頂きました。

 

社長さんにお勧め頂けるそうです。

 

「原価まる見え」を開発した経緯は、もっと簡単に正確な製造原価計算が出来ないだろうか?という想いと、サラリーマン時代に専門メーカーが作ったソフトを使った事がありますが、あまりにも操作が複雑過ぎて使える物では無く価格も非常に高価であった事から、「買える価格で使えるソフトを開発したい!」との想いから、自信を持ってお勧め出来る「原価まる見え」を開発致しました。

 

近隣の県の企業様へはデモの訪問が可能ですし、遠方の企業様には無料体験版をお送り致しますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。